バンド相性(吉田美和、中村正人)

吉田美和さん 1965.5.6

57 18 42 子丑 司禄星 天貴星
龍高星 龍高星 龍高星
天禄星 石門星 天貴星

中村正人さん 1958.10.1

48 58 35 寅卯 玉堂星 天南星
調舒星 貫索星 玉堂星
天恍星 貫索星 天禄星

宇宙盤の相性図

青→中村さん
赤→吉田さん
縁の強さ
48-18 納音
58-18 大半会
42-48 天剋地冲

言わずと知れた大ビッグアーティスト、DREAMS COME TRUE。ドリカムはデビューが1988年。それよりもっと前からの付き合いになると思いますが、デビューして2016年で28年ですね。ここまで長く続く秘密は相性に隠されているのでしょうか?

領域図も密着度があり、特に中村さんは殆どが吉田さんと領域が一緒ですから、吉田さんと一緒にいることは当たり前でしょう。28年以上となると、夫婦でも、熟年夫婦のような深みが出てきますが、お二人もバンドの熟年夫婦といった感じですね。

縁は特殊な縁ばっかりで中々の強縁です。よくもまあ、こんな面倒くさい縁ばっかりで繋がってるな、というぐらい、腐れ縁も腐れ縁の、密着縁ですから、離れたくても、離れられない縁となります。続くのも頷けます。心同士の大半会は、二人の気持ちがみるみるうちに盛り上がって、空中分解してしまいそうな大盛り上がりの縁。なにかこの人とはうまくいきそう・・・といった、可能性を感じさせる相性です。納音は、プラスとマイナスの作用があり、悪い時はそれ以上悪くならずにいい時もそれほど続かない・・・。これはバランスの問題でしょう。大半会で空中分解した二人の気持ちが納音によって、パチンと納まり、行き過ぎをストップさせる役割でしょうか。ケジメのある相性です。なにか納音同士の相性は、ライバル的な存在になりやすいのですね。どこか似ていて、お互いを意識せずにいられない・・・といった感じでしょうか。納音のある夫婦も仕事関係者も多いです。意識してしまうから、近くにいてしまうのです。そして天剋地冲。これもまた特殊縁です。3つとも特殊縁。これは中村さんが吉田さんの仕事に影響を与えます。中村さんが吉田さんの仕事に尽くす形です。これはそのとおりですね。吉田さんはそれがプレッシャーになることもあると思います。しかし縁が強すぎて離れられない。中村さんは吉田さんの仕事っぷり(歌)が気になってしょうがないのです。何かと面倒をみたくなります。情が入るのです。

これだけの縁だと、ただの仲良しバンドでもなく、張り詰めた緊張感などもある、大人な付き合いとなりそうですね。仕事での相性としては非常に刺激的でいいと思います。お互いの配偶者以上に運命の人かもしれません。寅卯と子丑も明るい前進力のある相性でいいです。

そして吉田さんも中村さんも自我が強い。これをやる!という思いが強いです。大きな夢を描きます。吉田さんは学校の卒業文集に「将来bigになる!」と書いていたそうで、まさに自我強の人の貪欲さ。自分が決めたことは貫く魂を持たれています。頑固ですね。そして吉田さん、庚申は「戦いの女神さま」ハイパワーの刀で決断力があり、非常に男勝りな方。平凡な人生は似合わず、独立して吉ですから、夢を追い故郷を出たのはプラスです。強い運勢で、前進力が強いです。自由に動き、やりたいことをやることが大切です。龍高星が横一列並んでおり、「自由」は鍵となります。非常に激しい行動力があり、目的をひとつに絞るとものすごいパワーでのめり込んでいきます。やはり声を武器にしている人だけあって「庚金」の方でした。

中村さんは才能干支の辛亥。鋭い感受性と異常感性があり、天性の感覚を持っています、これは音楽に使える才能でしょう。人間は純粋でロマンティスト。トップより補佐役として人の力を借りて上昇する運気を持つ、といわれ、これまたぴったりです。結婚は、変則夫婦が向いていて、普通の家庭には向きません。中村さんは29歳年下の奥さんがいらっしゃるそうで、紛れもなく「変則夫婦」ですね。宿命通りです。音楽の創り手としては申し分ない才能を与えられています。調舒星や玉堂星も葛藤を生み出す構造で、芸術を生みやすいですし、宿命に「害」を持ち、これも優れた感知能力となります。

お二人ともハイパワーで、自分が強く、やりたいことをやれるようになっています。音楽の役割もできていて、縁も強く、これからも長年、たくさんの名曲を生み出していただけることでしょう。こういったメリハリのある相性は、人生の成長に非常に効果的です。生ぬるい関係でなく、お互いがお互いの成長を促す関係。それが、一緒にいる意味としては醍醐味でしょう。

マイナスの意味がある相性も、成長という観点で捉えれば、プラスになります。そこから、また、新しい自分が生まれるわけですから、どんな縁も大事にして育てていくことが人生にとっては必要なのでしょう。