話題の役者親子の相性(高畑淳子さん、高畑裕太さん)

高畑淳子さん

37
11 31 辰巳 禄存星 天恍星
調舒星 石門星 玉堂星
天極星 禄存星 天堂星

※天剋地冲 大半会

高畑裕太さん

34
58 10 辰巳 車騎星 天貴星
禄存星 禄存星 禄存星
天貴星 禄存星 天貴星

宇宙盤の相性図

青→裕太さん
赤→淳子さん
縁の強さ
縁なし

今日の相性鑑定は高畑親子です。母親淳子さんは説明不要の名女優さんで、息子の裕太さんは最近2世タレントとしてバラエティなどでも大活躍していますね。密度の濃い親子という印象を受けました。淳子さんは裕太さんを彼氏のように感じるほど溺愛しています。宿命のからくりで答え合わせと行きましょう。

領域図はまるで恋人同士か夫婦のような密着感です。淳子さんにきれいに裕太さんが沿う形ですから、中々子離れは難しくなりそうです。これだけ領域図がいい感じだと、縁もすごいのでは、と思ったら、意外と縁なしで、もしかすると、縁はお父さまの方が濃かったのかもしれません・・・。

個人の相性はよろしくなく、天中殺相性も辰巳同士で振り幅が大きいです。実際、学生時代は喧嘩が絶えなかったといいます。価値観もいまいちで、友達親子のようにはいきません。葛藤のある関係で、しかし親子の絆はそれを乗り越えて強くなります。

すごいのは、人間関係図です。

以下は淳子さん。その下は裕太さん。

自分 父・偏夫 父・偏夫
--- 兄弟・仲間 ---
--- 祖母
子供 偏母 祖母

自分 仮子 仮父・偏妻
--- --- ---
--- --- ---
仮母 仮母 仮母

淳子さんは子供は座下を支える大切な存在。子供がいないと本人の精神状態は不安定になります。この宿命で子供がいない場合は、表現力や表現活動になります。息子さんが大事というのはよく出ています。そして、裕太さんは非常に特殊で気の数が少なく、妻以外はすべて「仮」の人物です。これだけで本人は非常に不安定になります。仮母の場所に母を入れたら、現実は母だけで埋まります。この仮母が揺らぐと、本人も揺らぎます。裕太さんは仮母のところに人物を入れないと、禄存星を使うことで宿命消化になります。愛情奉仕と人情味あふれるサービス精神、幅広い人類愛です。禄存星だけでほぼ数値が埋まっています。幅広い愛情をおくることが大事です。これだけ不安定要素の多い息子さんだと、淳子さんもほっとけないのでしょうね。少し共依存的な感じがしますが、宿命的にも致し方ない感じがします。裕太さんは、妻は偏妻で遠くにいて現実にはいません。実際やはり母親との生活のほうが主になるでしょう。演技をする上では、この上ない環境だとは思います。役者として、間違いのない環境といえば、宿命消化になっているのでしょう。今後の高畑親子にも注目したいところです。

2016.8.24加筆

衝撃的なニュースが入ってまいりました。高畑裕太さんが逮捕です。詳細は抜粋しますが、2世タレントとして最も注目されていた矢先でしたから、本当に驚愕しましたね・・・。相性はさらりと拝見しただけで、個人の宿命までは捉えなかったのですが、裕太さんは非常に個性的な気の配置で、特殊な不安定さを持っています。

禄存星の数値が異常に高いと書きましたが、その数77%!!

禄存星は愛情奉仕、サービス精神の星で人情家でもありますが、根源的には「自己顕示欲」を持っています。甚大な7割強の自己顕示欲が満たされないと、バランスが崩れてただでさえ危ういのに、狂気的になるでしょう。今回は見事にバランスが崩れてしまったと言えます。

人一倍、認められたい!という欲望を持っていますから、それが満たされないと本能が暴れます。

うまく認められ、満足感を持っていればいいのですが、浮き沈みが激しく難しい人生になると思います。

お母さんも演技にはかなり厳しかったのもあり、中々自分の中で自己顕示欲が満たされなかったのでしょう。

性欲や欲求を抑えきれないというのもありますが、甚大な禄存星を消化しきれなかったリスクがあったのだとも思います。

そして高畑さんの干支は酉が3つ並んでいて、自刑という位相法です。

これも、自分で無意識にバランスをとっているのですが、バランスが崩れると一気に爆発する威力があります。時限爆弾を胸にしまいこんでいるようなものです。それが、演技なり、才能に生かせればよかったのですが、別の箇所で爆発してしまい、今回のようなコトが起きてしまいました・・・。

元々非常に孤独感が強く、不安定なのでそれだけでリスクが高かったですが、今回の事件でそれがすべて公にでてしまいました。

丁酉という干支も個性的で、愛情表現が非常に激しく、愛する者には徹底的につくします。それでいて大胆で無鉄砲なので、空気を読めずに煙たがられることもあるかと思います。

本当に自制が必要な宿命なのです。

しかし、自制の歯止めがききませんでした。

宿命では、いいところをなるべく記載するようにしていますが、逆にマイナス部分も大いにあります。こういう場合、マイナス部分を記載することでより算命学が人間の深い部分に浸透しているとわかっていただけると思います。

高畑さんは運勢的にも仕事運も良好なときだったので残念です。被害者の方の心の傷は相当なものでしょう。ご自身がおかした罪を償い、今後も警鐘として真摯に宿命と向き合っていただきたいと思います。