芸能界おしどり夫婦の相性(ヒロミさん、松本伊代さん)

ヒロミさん

35 15 42 辰巳 牽牛星 天禄星
調舒星 龍高星 鳳閣星
天庫星 貫索星 天貴星

※生年中殺 大半会


松本伊代さん

43 19 42 寅卯 玉堂星 天禄星
調舒星 調舒星 貫索星
天将星 車騎星 天将星

宇宙盤の相性図

赤→伊代さん
青→ヒロミさん

縁の強さ
42-42 律音

補足
三合

今日の相性鑑定はヒロミさんと松本伊代さんです。今や芸能界きってのおしどり夫婦というイメージのお二人です。ヒロミさんも何かと奥さんの話題が多く、なんだかんだ円満な雰囲気を感じます。そんなおふたりの相性を拝見させていただきましょう。

相性云々の前に、このお二人の宿命自体が非常に特徴的です。おふたりとも、強烈な個性があって簡単に合う人は見つかりません。ただ相性がいいとかでは相手を選べないような宿命です。

ヒロミさんは異常干支戊戌で辰巳年殺で大半会、配偶者干なく仮妻の自我強。これだけでかなり合う人は限られます。宿命に龍高×鳳閣の水火の大激突があり、精神消耗が激しく、簡単に人間関係に迎合できず、反体制的な面があります。若い時はそのようなキャラクターで売っていましたね。

戊戌は頭のいい才能ある異常干支。自我、こだわりが強く激しいところがあります。頑固さが強調されると異常な程に自我を通すわがままぶりになります。意思が強く自分の考えを貫く強さがあります。自我のパーセンテージは46%。しかも主自我の貫索星のみ。仲間意識の石門星はありません。貫索星のこだわりのみで平均の2倍の自我を持つことになりますから、かなり自己主張の激しい人になるでしょう。しかも、アウトサイダー気質の辰巳年殺。天禄星中殺は若年期の大胆な行動力を示します。衝動的で失敗も多くなります。若年期は波乱必須です。これで自我強でかつ大半会。かなり攻撃的な面を持ち、周りを巻き込む嵐のような行動力になります。自我を抑制できない若年期はこれで人間関係で苦労し、失敗もあったでしょう。

ただ、歳を重ねるごとに自我が安定し、持ち前のリーダーシップがいい方向に動き慕われる人となります。若年期はどうしても苦労が多くなる宿命なのです。

ヒロミさんは仮妻なので結婚願望はそこまで強くはならず、自分の方が強そうですが・・・。しかも異常干支戊戌は、相手も異常干支か、天将星をもつような人でないと、対抗できない頑固さが出てきてしまってうまくいきません。

で、お相手は伊代さん。伊代さんも中々激しい宿命です。また出てきました、丙午。最近よく引きますね。おっとりした雰囲気ながら強い運勢の干支「丙午」で天将星を2つも持っている最身強。伊代さんもまた自我が強く、中々引き下がれません。ヒロミさんの異常ぶりに見事釣り合う相手として間違いないでしょう。

お二人は縁こそ弱いですが(同級生縁のみ)、宿命の独自性が強い同士である理由から、すくない合う相手ということ、領域図の安定感があることが結婚生活を持続させているのだと思います。

相性も良く、どんな関係でも長続きする理想の相性を持っています。

ヒロミさんも中々特殊な宿命でしたが、伊代さんも全く負けていません。伊代さんにも壬午という異常干支があるので、ヒロミさんの異常干支に違和感を感じにくく、自然と受け入れる関係となります。

丙午に天将星2つに天禄星は強い女性ですね・・・。ヒロミさんでも伊代さんには頭が上がらないような感じは伊代さんの宿命ゆえでしょう。これで専業主婦ではおかしくなってしまいます。自由にスケールのある仕事をしていくこと(芸能界)でちょうどいいのです。

ヒロミさんは仮妻なのが懸念点には感じますが、、

自分 自分
自分 自分
自分・仮妻

ヒロミさんは自我強なので自分がいっぱいいますね。となりも自分、自分を支えるのも自分。自分だらけです。妻星がないので、仮妻として、本来の定位置に仮妻を入れてみます。するとそこには自分がいて、妻と自分は場所の取り合いになります。これではかなり葛藤が多くなるでしょう。

ただ、この宿命でうまくいく相手、この宿命で適応できる相手を選んでいますから、我慢はしても、続いているのだと思います。自我強はブレーキを踏み、我慢強いので、そこがカバーしているのかもしれません。

ヒロミさんの相手が普通エネルギーだったり最身弱だったら、絶対についていけません。伊代さんだからいいのです。伊代さんだからよかったのです。伊代さんもまた、ヒロミさんだからよかったのです。

お互い強いので、ケンカすると大変でしょうが、どっこいどっこいでなんだかんだお互いを思い合い、一緒にいるパートナーなんだと思います。

結婚は93年。ヒロミさん年運家庭害。伊代さんとくに影響なし。あまりまとまる時期とはいいたがいのですが、ヒロミさんは色々と受け入れての、結婚ということでした。


個性が強い人にとっては、同じように個性が強い人でなければ釣合いません。自然とこのような方と出会い、結ばれることは自分らしい生き方をしているからであり、そのような結婚は意外と続くものです。今後のおふたりも応援しています

2016.12.22追記

この夫婦を検証してみると、やはり夫婦というのは運命共同体であり、「修行」しあう相手なのかなあと感じます。自分の欠点、悔い改めるところ、変えていくべき点を修繕し合うパートナーが夫婦なのだと。お互いが頑固を通せない相手こそが、自分を成長させる相手であり、修行にふさわしいパートナーであると。ただ手放しでうまくいく相手でなく、この人といなければいけない「なにか」があることが運命共同体としては大事なのだと実感します。

夫婦は鏡ですから、相手が頑固と思うところに、自分の頑固さを重ねて(投影)しているのです。それに気づき、その思考を修正するために一緒にいるのです。