短命に終わった結婚相性(陣内智則さん、藤原紀香さん)

陣内智則さん

31 3 51 辰巳 貫索星 天禄星
司禄星 貫索星 貫索星
天極星 鳳閣星 天禄星

※大半会

藤原紀香さん

21 31 48 午未 牽牛星 天貴星
車騎星 調舒星 龍高星
天馳星 貫索星 天極星

※生月中殺 害

宇宙盤の相性図

赤→紀香さん
青→陣内さん

縁の強さ
31-31 律音
51-31 大半会
21-31 共通
21-51 納音
3-48 干合

干合後変化

今日の相性鑑定は藤原紀香さんと陣内智則さんです。先日、紀香さんと愛之助さんの相性を拝見しましたが、陣内さん(元夫)との相性も気になったので、拝見させていただくことにしました。

2年という短い結婚生活でしたが、この二人に出会いの必然性はあったのか?そして相性の真意は?気になる方も多いと思います。

陣内さんの宿命を見て、びっくりしました。陣内さん、愛之助さんと律音(同番号/同干支)ではありませんか!!!紀香さん、同じ干支の人を選んでの結婚、不思議なものがありますね~。

甲午という干支は、紀香さん自身も持っていますから、結びつきは強固となり、自然と信頼関係が築けます。陣内さんとも友人から恋愛に発展したそうですが、その流れも自然な形で移行することができます。

実を言うと、領域図も、縁も相性も、愛之助さんより陣内さんのほうが強く良好です。

領域図は愛之助さんより重なりがおおきく、安心感があります。干合すると離れますが、手をつないでいる感じでこれも悪くはありません。

縁もこれでもか!というほど強い縁ばかりです。よくたった2年で別れられたな、、、と思うほど腐れ縁になりやすく、別れる時も泥沼化しやすかったと思います。律音の信頼関係に男女和合の干合に、大半会という大盛り上がりに納音という静止縁。ここまで縁が強いと、離れたくても離れられない気がしますが。

一番合点がいかないのは、どうしてここまで相性も領域図も縁も良好でほぼパーフェクトといっていい二人が2年という短命の結婚生活でピリオドを打たねばならなかったのか?という点です。

それはお互いの性格事情も大いに関連していると思います。まず、陣内さんは愛之助さん同様甲午という干支で根っからのお人よしで純粋ないい人なのですが、かなりのマイペース。これは個性でもあり、わがままさにもなります。貫索星×3が表に出ていて、見かけによらずかなりの頑固者。その上、自分を規制するのが苦手で本能的に動いてしまい、理性が弱い。束縛や規制、ちいさな世界でちぢこまるのは大の苦手ですから、宿命上、結婚自体苦手なタイプといえます。(束縛が苦手なのは愛之助さんも同様でした、なんとなくやはりこの二人似てるんですね。)ただ甲午は結婚で安定する宿命ですから、結婚がぜったいだめなわけでもありません。が、努力が必要にはなるし、配偶者の理解は大きく関係するでしょう。

陣内さんは母の星を持たず、早い自立になり、型破りで常識を逸脱した思考があります。よく言えば純粋、悪く言えば世間知らずです。誰よりも前向きでピュアなところが紀香さんの感性に響いたのかもしれませんね。ただ、陣内さんはかなりの自由人で、欲望のまま動くので、かたぐるしい結婚はやはり厳しいでしょう。なんでも許してくれる器の奥さんでないと、それか、うまく叱ってくれる奥さんでないとやりたい放題は変わりません。

自我も強めで安定の天禄星。結構強い人です。言いだしたら聞きませんし、譲りません。宿命に大半会をもつので、かなりアグレッシブ。行動力があり大胆です。一度決めたことは周りを巻き込んで大きくやり遂げようとします。やや攻撃的な面もあります。

紀香さんは真逆でかなり感受性が鋭く傷つきやすいデリケートな人。性格の相反は激しいです。信頼関係はあれど、実際性格が違いすぎてストレスは抱えそうです。ただでさえ紀香さんはノイローゼになりやすい宿命なので。陣内さんの大半会のうねりと自我の強さにのまれて、紀香さんは結構きつかった部分もあったと思います。

あとは納音縁です。納音は運を止め合う相性でもありますから、悪いときは悪いものを止めてくれますが、いいときもそれ以上よくならない。納音でうまくいっている夫婦もいますが、結構難しいものがあるのも事実です。お互いが洗練されて刺激的なものを求めるなら良好の縁です。

紀香さんは陣内さんと結婚のタイミングもあまりいいものではありませんでしたね。結婚したのは家庭「害」、離婚したのも心が「害」の年でした。陣内さんは結婚したのも離婚したのも接運中で、不安定な運勢のとき。離婚の2009年は家庭「害」でした。二人共、離婚時はそろって「害」の運勢に影響されていますね。

相性も領域図も言うことないぐらいの強縁だったのですが、性格事情とタイミングで、簡単に糸がもつれてしまうものです。二人ともやはり個性的で、違う個性の類でしたから、うまく歩み寄ることが難しかったのかもしれません。

紀香さんは敏感すぎ、なんでも気にしてしまい、陣内さんは前のめりで寛大。しかし自我が強く頑固な面があって、衝突するとかなり大変だったでしょう。

結婚は修行の場ですから、性格の不一致はあって当たり前です。しかし、本人同士の個性が強すぎても、人間関係は難しくなり、やがて疲弊して別れることになるのかもしれません。

それでもこの二人は出会う意味が大きくあったのであり、一緒に過ごした2年間というのは、尊い時間だったのでしょう。

結婚って難しいんですね。紀香さん、愛之助さんとはうまく歩調を合わせて歩み寄り支え合っていただきたいと思います。陣内さんは大運天中殺終わりの5年の間に来ていますから、やりすぎは禁物。徐々に本来の自分に戻っていく時です。2018年からは大運家庭「支合」なのでまた結婚願望は強くなるかもしれませんね。

おふたりの今後を応援しています。