枠組みを超えた個性派同士の相性(吹越満さん、広田レオナさん)

吹越満さん

39 15 42 辰巳 調舒星 天馳星
禄存星 禄存星 龍高星
天胡星 車騎星 天胡星

※生年中殺

広田レオナさん

46 52 40 寅卯 禄存星 天胡星
鳳閣星 車騎星 車騎星
天貴星 車騎星 天胡星

※天剋地冲 天剋地冲 生年中殺 生月中殺

宇宙盤の相性図

赤→レオナさん
青→吹越さん

縁の強さ

15-40 干合
52-42 共通

干合後変化1
干合後変化2
干合後変化3

今日の相性鑑定は吹越満さんと広田レオナさんです。リクエストいただきましての鑑定です。このおふたりは2度目の結婚でしたが最近2度目の離婚をされましたね。2人にしか理解できないような特殊な関係。。。というようなお二人の間柄ですから相性も気になりますね。検証です。

おふたりとも宿命中殺があって、気の偏りも激しくて、一筋縄ではいかない性格です。その個性は一致しています。

しかし、広田レオナさん、元々個性的で特殊なイメージは持っていたのですが、すごい宿命ですね・・・。生年生月中殺に天剋地冲が2つも・・・・。これは世の中に普通に浸透していけない普通でないオーラを持って当然でしょう。ご自身のことを、「常識では考えられないような変わり者ってことで」とおっしゃっていたようですが、本当にそのような宿命です。ただ、魅力的なものを最大限もっていて、その圧倒的な不思議な魅力に吹越さんは打ち抜かれたのでしょうね。

おふたりの縁はありますが、強いものではなく普通です。ドラマのような激しさも特にありません。(ただ、レオナさんの宿命自体が激しくてドラマのようです・・)干合は続くので、なにかしら意識しあい、刺激があることは間違いありません。領域図も微妙、微妙にズレたまま、干合が続きます。

このズレ、がお二人にとって居心地がよかったんでしょう。なぜなら、おふたりの宿命自体が「ズレ」ているからです。お互いのズレを一緒にいることで相殺できる感じは中殺者同志のメリットでしょう。他の人からはわからないような意思疎通もできると思います。

相性は気の相性は非常によく気は合います。ただお互いが博愛主義的なので、ひとりの人に絞る生き方より、分け隔てなく多くの隣人を愛する、ほうが自然です。そこはふたりとも一緒なので理解できるとも思います。

ふたりとも自我が弱く、宿命中殺ですからどこか不安定。成り行き任せのような、意思のない人生になりがちです。意思を強く持っても反転しやすいので、どうにかなるさという諦念を持って生きていくようになります。これは、ある種の強さです。

吹越さんも中々個性的なのですが、レオナさんにはかなわないでしょう。レオナさんにかなうような強烈な宿命も中々お目にかかれません。

レオナさんは、個性に生き、個性を表現する運命なのでしょう。天剋地冲2つは安定した結婚生活には不向きで、気まぐれで新しい世界のことばかりを考えます。となりに夫がいますが和合性弱く、中殺されていて距離感が難しい。どちらかというと恋愛向き。ただ子供ができると安定し、子供への情愛が激しくなります。

吹越さんも偏妻が3つもあって博愛型。1つは中殺されていますから執着傾向になるでしょう。おふたりとも、異性関係では偏りやすい傾向です。

人間関係も特殊なほうがよく、一般的な生き方、平均的な生き方では消耗が激しくなります。

自分らしさを追求する生き方をしてこそです。

一度目の結婚は1994年。レオナさんは年運「害」。この結婚は吹越さんの一方的なものだったようで、まさに受け入れるしかない宿命のレオナさんらしい展開です。最初の離婚は2005年。レオナさん心「納音」で60年に一度くる変化期でした。また籍をいれたのは2012年。家庭年運支合。2度目の離婚は2016年「位」わりと自分の思いが通りやすい時です。

吹越さんは1994年。大運天中殺中で家庭「半会」まさに吹越さんリードでの結婚です。離婚2005年は大運天中殺終わりに差し掛かる手前。大天中はいろんなことが起きるのです。次の結婚は2012年。年の天中殺でした。次の離婚は2016年、家庭天剋地冲です。2回目の結婚は天中殺でのタイミングで離婚は天剋地冲の変化。運勢通りです。

まあこのお二人は結婚とか離婚とかそういう言葉だけの概念以上の関係があるんでしょうから、そういった形式にこだわる必要なんかないと思います。

結婚しているからこうせねばならない、とか、結婚にとらわれるのではなくお互いを理解しあえているならそれが一番でしょう。仮面夫婦だらけの世の中で、理解がベースにあって、こだわらないという気持ちはお二人らしいです。

個性的なお二人の今後の活躍を期待しています。