常識を覆す相性(TOSHI-LOWさん、りょうさん)

TOSHI-LOWさん

51 12 51 子丑 貫索星 天禄星
禄存星 貫索星 禄存星
天禄星 石門星 天貴星

※律音

りょうさん

50 50 49 寅卯 石門星 天禄星
龍高星 龍高星 貫索星
天南星 貫索星 天南星

※律音

宇宙盤の相性図

青→トシロウさん
赤→りょうさん
縁の強さ
縁なし

本日の相性鑑定はりょうさんとTOSHI-LOWさんです。りょうさんの個人鑑定がかなり特殊な宿命だったのでご主人との相性も気になり、今回検証してみます。

これはこれは、稀有な相性です。

二人共律音(一本線)という律音夫婦は珍しいです。そしてお互い自我が強く、同じような感覚を持つことができるかもしれませんね。りょうさんは偉大な自我74%、トシロウさんも負けじと自我66%。

喧嘩をしたらお互い譲らず大変でしょうね・・・。ともかく通常自我20%で、中には3%ぐらいのかなりの自我薄なんて方もいらっしゃいますからお二人の自我数値は世界を変えるぐらいの強さです!

領域図は重なりがありません。惜しいです。りょうさんは49番と50番だけが領域図で、非常に狭いのです。りょうさんの領域図に入れる人は本当に少ないです。トシロウさんも一本線ですが51番ですからかなり近くはなりますが、共通領域は持たない御夫婦となります。でも、りょうさんの領域図を考えると、ここまで近いだけでも十分にも感じます。

肝心の縁がございません。

干合もないので、領域図のこのままです。

縁もなく、領域図の重なりもないのでは、相性としては??マークがつきますね。

しかし、それを超える何かがあったから愛が生まれたのです。それを見つけないと、どうにもなりません。

りょうさんは子供の星がありませんから子供の星を持つ配偶者が必要です。実際2人のお子さんにも恵まれており、バッチリとトシロウさんに子供の星がありました。

りょうさんもトシロウさんも異常な自我をもっていて、それに叶う相手を見つけるのもまず大変でしょうから、自我強同士というだけで落ち着くものがあるのかもしれません。

りょうさんは天禄星と天南星2つ、トシロウさんは天貴星と天禄星2つでこちらもまた強いエネルギー同士です。存在感の強いカリスマ同士の夫婦といえます。

これでうまくいくというのは、きっとまずお互いが自分自身に正しい尊厳をもっていて、それを大事にした上で人間関係を紡いでいっているからでしょう。きっと二人とも、とっても大人なんだと思います。

自分を尊重でき、その上で相手のことも尊重できる・・・・。

だから離れた領域図でも問題ないのかもしれません。重なりを必要としないほど、お互いが自立できている。そして、そのぐらい割り切れる関係の方がいい。

りょうさんは取得の星がありませんでしたが、それを補うかのごとく、トシロウさんにはあります。トシロウさんは車騎・牽牛がないのですがりょうさんにはあります。お互い、無い星を補い合っていけます。

そしてお互い偏夫・偏妻という和合性の薄い配偶者という宿命なので、それも領域図からあっています。

結婚の時期も天中殺等制約はなく、悪くないです。トシロウさんが接運だったということぐらいです。

既存の相性占技を壊してしまうような、独特の相性のお二人です。

相性は、答えの無い世界ですから本当に毎回毎回勉強になります。

領域図の重なりの無い夫婦、縁の無い夫婦も昨今では非常に多くなってきていて、一概にそれだけで判断できないのが現状です。

もちろん、離婚も多く、子供をつくらない夫婦も多いのですが、これから先、どのような愛のかたちができていくかは時代とともに変わっていきそうですから、時代や文化と重ねながら慎重に相性を鑑定する必要がありそうです。


まずは、相性どうこう以前に、お互いが尊敬しあえる関係かというのが底辺の問題としてありそうです。そこが確かであれば、強い縁で補い合う必要すらないのかもしれません。。