運勢の山場と波乱を持つ星(清水富美加さん)

清水富美加さん

59 12 11 子丑 鳳閣星 天南星
車騎星 貫索星 車騎星
天南星 調舒星 天禄星

今日の鑑定は清水富美加さんです。突然の芸能界引退宣言と幸福の科学出家騒動で話題を呼んでいますね。最近になり認知度も高くなった売れっ子の女優さんで弱冠22歳という若さでの入信。芸能界でも今から大きな活躍の可能性があったというのに、不思議です。(しかし最近突然の引退報告をする芸能人が多いですよね・・・会見も開かずに書面で引退的な)

宗教、精神、現実弱い。ということで、面倒くさい宿命なのかと思いましたが・・・・。天中殺でいえば戌亥か午未、害とか天剋地冲とか納音とかもっていて月殺か2中殺か、とか。宿命を見て驚きです。超安定志向。豪快で明るい子丑で中殺もなく、安定した現実パワーの身強星ばかり。批判力ある活力の天南星2つに安定した天禄星。不安定要素は弱い宿命です。自我も強く頑固でわがままで、これだけの安定感であれば、芸能界でものしあがれるのでは?と思ってしまいます。

壬戌も真面目で信頼される頑張り屋の干支。目標にむかって情熱を傾けます。宿命事情では暴れる様子も、不安定要素も少なく、しっかりとした女優像が浮かび上がります。

しかし富美加さんのアメブロを読んでみると2016年3月5日でとりあえず終わっているのですが、、、まず愛称が「ふみカス」って・・・・いきなり自虐的です。本人のブログより抜粋「最近生きてる気がしませんでしたがなんとかまた、行けそうです。平坦な日々でしたが、平坦にしてるのは自分でした。憂鬱な日々でしたが、憂鬱にしてるのは自分でした・・・・まじゴミクズでした。」とのコメント。ハッシュタグのキーワードも「#ステージ#憂鬱#気持ちの切り替え#クズ#ゴミ#甘え」って・・・これは根深そうな闇です。自己嫌悪感が深そうで、とてもとても楽しい毎日を送っている女優さんとは思えません。

この宿命でなぜにここまで病むのか・・・・宿命に問題なければ運勢問題か。

と、いうことでこれは運勢要因での不安定でしょう。
清水さんの運勢を拝見すると、カラクリがきれいにとけました。
清水さんは40年の大運天中殺を持つ強運者。しかし波乱万丈度は非常に高いです。

2012年から10年仕事も家庭も「害」まずはここにストレスがあるようです。2014年はその中でも年運勢仕事が「大半会」で大きなヒットになったでしょう。が、去年2016年は年運でも心「害」今年2017年は大運も害害、年運も害害です。4つの害はかなりのストレスになり、抵抗できません。消耗も激しくなるのは害4つの運勢でイメージできます。

しかも2017年は一生のなかで何番目かにエネルギーが下降する時期。こういう運勢のときは非常に危険なのです。体も心もダメージを受けやすい。それに加えて「害」×4ですから、若い彼女としては頑張りたくても頑張れない不毛感というのは確かにあったでしょう。。。今年は干合年でもあるのでピンチなことが起こりやすい。起こるべくして起こったような感じです。

いくら宿命が安定していても運勢の「害」や「天中殺」「接運」の時期は宗教勧誘などにもはまりやすいものです。「占い」も精神世界ですから、鑑定の依頼がくるのも大体この時期です。安定したエネルギーの人でも弱るとき、精神世界へ傾斜しやすい。彼女の場合は「出家」でしたが、人によっては借金やトラブルに巻き込まれることもありますから注意が必要な時です。

そして、行動では「悲劇の主人公ナルシスト」タイプという傾向があり、結果的に自分を一番かわいがるようになるので、窮地に追い込まれたら、一目散に逃げ出します。無理に進むと悲劇になるので、逃げることが活路になります。とあります。見事に当たっていますね。

清水さんは20代30代がとくに強運でもありながら精神的にはダメージを負いやすい時期で、苦労は多くなります。が、それを乗り越えて一回りもふたまわりもおおきくなるような仕掛けです。

ただ、今年はとくに注意が必要な時期でした。2020、2021年も天中殺と接運が重なる時期で、要注意です。

宿命がいくら身強でも、中殺がなくても、安心してはいられません。(身強は身強なりの大変さもあるのです)占いの狭い知識だけで自分の人生をわかったつもりになることは危険です。運勢と宿命あわせてやっと一人の人間の宿命です。周りの人、親族も見ることも大事です。

清水さん、精神的消耗は確かにあるとは思います。ただ、逃げたとしても、必ずどこかで自分で責任を負うことになります。20代はとくに大変な時期ですが、それを乗り越えて一回り大きな山に登って欲しいです。