神の声を伝える星(江原啓之さん)

江原啓之さん(スピリチュアルカウンセラー、オペラ歌手ほか)

42 13 41 寅卯 石門星 天南星
調舒星 龍高星 司禄星
天恍星 調舒星 天胡星

※日居中殺

今日の誕生日鑑定は江原啓之さんです。スピリチュアルカウンセラーとして、三輪明宏さんと「オーラの泉」というTV番組をされていらっしゃいました。様々な方のオーラやバックグラウンドを観ることができる、まれな方のようです。作家でもあり、オペラ歌手もされているようです。非常に多彩な興味深い江原さんの宿命を覗いてみましょう。

乙巳は女神の星とも言われ、華のある人が多いです。きらびやかで魅力的な人です。表顔は華やかですが、内面は感受性の鋭い寂しがり屋で、不安定な心を持て余しています。子供の頃から両親がそうした暗い孤独感を理解して育てたかどうかで人生が大きく変わります。芸能関係にも向きます。無の強さですごい迫力がありますが、異常性も出やすいです。離郷が開運につながります。センスがよく、表現力も豊かで、技芸に優れた人も多いです。

ヘビ自体、非凡な才能を持ち、スピリチュアルなもの、神秘的なものを好む傾向があります。現実離れした想念も持っています。この世の事以外のことに興味を感じる特異性があり、霊的な体験をすることもあります。時に天才的な人物が輩出することもある干支です。これだけでも、充分に江原さんを表現しているでしょう。

江原さんは4歳のとき父を亡くし、15歳のとき母を亡くされています。高校2年の時にはお姉さんが結婚されて、一人暮らしを始められています。多感な時期での両親の他界は、過敏な江原さんにとっては受け入れがたいものだったでしょう。想像できないぐらい、寂しさも、悲しさも経験されて、人の痛みにも敏感になられたのでしょう。

18歳になったころから心霊現象に悩まされてしまったようです。心霊現象の解決のため何人もの霊能者を訪ねるも解決できず、 自殺まで考えるほど精神的にも金銭的にも追い詰められた中で、20人目に出会った日本心霊科学協会の講師・寺坂多枝子さんに信頼を置かれました。そして自分の力をコントロールするため修験道(真言密教系)の修業を始められます。1年間寺で修業された後、高尾山での2年間の滝行により憑依体質を克服されたようです。ここまで読んでも、完全に普通ではありません。

その後 國學院大學で、神職の資格を取得されました。そしてイギリスにも渡りスピリチュアルの世界について学ばれました。

江原さんの星は確かに、神経過敏そうで、不安定な要素があります。乙巳もそうですが、丙子も中々不安定な干支です。調舒星と龍高星の連結も葛藤を呼ぶ組み合わせです。しかし、感性の発揮には非常に素晴らしい才能になり、天胡星も芸術の星で、技芸に優れます。オペラ歌手というのは、江原さんの優れた感性を表現できる素晴らしい世界でしょう。

運勢的には、丁度お母様を亡くされた15歳から大運天中殺が始まり、孤独と引換の強運を与えられています。江原さんはそれから心霊現象で酷く苦しまれたそうですが、確かに大運には15歳から家庭「害」が来ていて不穏な運勢です。ご結婚もされています。結婚は28歳。この年は仕事も心も「半会」で、心盛り上がり、家庭「合刑」でビシっと覚悟を決めたい時でした。翌年にはお子さんも生まれています。

テレビで活躍され始めたのは2003年ぐらいからです。仕事大運は「同刑」で新しい居場所が出来る時でした。新しい活躍が出来る時でもあります。それからたくさんのメディアに出演なさるようになりました。

2009年からは気の配置が変わり、調舒星が高くなって、より表現、感性の才能を使いやすくなります、オペラ歌手として活躍されているのも、運勢の要因もあるでしょう。今後も、芸術家としての活躍も期待できそうです。

今後もたぐいまれな江原さんのご活躍を期待しています。