宇宙に選ばれた人の星(山崎直子さん)

山崎直子さん(宇宙飛行士)

18 25 47 申酉 石門星 天南星
牽牛星 鳳閣星 玉堂星
天極星 玉堂星 天貴星

今日の誕生日鑑定12/27は山崎直子さんです。宇宙飛行士さんの宿命を拝見するのは初めてです。山崎さんの宿命には、どんな宇宙がひろがってるんでしょうか?

辛巳も戊子も異常干支で、才能発揮をする人生が待っています。辛巳は、異常干支ですが、そのマイナス面は貧しい家庭環境や、底辺の家庭環境の場合に出やすく、経済的に順当な家庭や、知的な環境だと異常面は出ず、生きやすくなります。山崎さんの父は元陸上自衛官、そして山崎さんは東京大学大学院を卒業された宇宙飛行士です。恵まれた環境下で育たれたため、辛巳のマイナス面が出ず、才能面が花開いたのでしょう。

辛巳は九流の術士と呼ばれ、芸術、考古学、宗教など精神性の高いものと結びつくと才能を発揮します。インスピレーションを感じる霊能力があり、夢で未来を予知したりもする、とあります。山崎さんは少女時代、プラネタリウムに足繁く通い、影響を受けたといいます。宇宙や、聖なる世界への憧れは辛巳の美意識に通じるものがあったのでしょう。

金性は激しさを内包するエネルギーで、持っている星自体も、激しさを秘めています。山崎さんは、玉堂星の数値が高く、これは通常の玉堂星より激しい意味を持ちます。おとなしい玉堂星ではなく、戦略的な知性を持ち、武人の知恵があり、裏側に闘いの気質を持ちます。気持ちは純粋で、新しいアイディアを生み出す才覚を持ちます。この玉堂星が仕事面でも最も使いやすく影響を受けています。常に新しい「何か」を求め、改革する人です。そして主星である鳳閣星は、激しい努力を意味します。自分との闘いがあり常に努力ができる人で、自己形成は早くなります。自我もしっかりと持たれており、ひとつの道を貫く強さを持っています。

この激しい思いが、宇宙への道につながったのでしょうか。

そして山崎さんの宿命の特徴は、禄存星と司禄星(引力本能)がないことです。これは、専門的分野でスペシャリストになる人です。山崎さんは玉堂星の数値が高いので、知性のスペシャリストです。逆に、興味のもてないことや、必要ではないと感じたことに対しては、意識を向けません。好きなことにとことんのめり込む人です。対象が「宇宙」であれば、宇宙一筋になります。

1996年にJAXAに入社されています。この時26歳で、大運最後の年の節運で、運気がぐらつく時でした。そして1997年から新しい大運が始まり、大運天中殺も始まります。大天の入口で見事にJAXAに入社され、強運コースが発揮されています。1999年には、宇宙飛行士候補者として選ばれられます。1999年の仕事は「合」で、なんとしても!という強い思いはあったでしょう。正式採用は2001年。その年は結果運勢「律音」で新しい自分が生まれる時でした。その前の年に結婚もされています。大運天中殺、普通でない運勢の流れになっています、いろんなことが起こります。

2010年、スペースシャトル・ディスカバリーに搭乗されましたね。この年は仕事「大半会」気持ちが大きく大きく盛り上がって、その気持ちのまま、宇宙に行かれました。

大運天中殺という強運圏の中で、宇宙に行くことを選ばれた山崎さん。いえ、宇宙が山崎さんを選んだのでしょう。

現在は長い大天の終わりに差し掛かっています。終わりの5年間は特に要注意の時期となります。これまでの人生を振り返り、そしてこれからの運気に体調、精神を合わせて調整する時です。

2017年からは心「害」の大運で、体調変化もあり気をつけていただきたいところです。受身の姿勢で生きたほうがいい時です。無理をすると、ストレスが急増します。

2037年からも自分の気が非常に強くなってアグレッシブに、新しい自分になるとき。山崎さんの晩年の星は「天極星」これは、無形の世界に縁がある星です。この時もまだ、宇宙への思いに気持ちがときめいていられるのでしょう。