存在自体が才能の星(浅井健一さん)

浅井健一さん(ミュージシャン他)

49 13 41 寅卯 鳳閣星 天庫星
石門星 石門星 車騎星
天将星 禄存星 天将星

今日の誕生日鑑定12/29は浅井健一さんです。惜しまれつつも解散したロックバンド、ブランキージェットシティのヴォーカル&ギターで現在はソロ活動や、音楽プロデューサー、絵本作家、自身のレーベルの取締役も務めていらっしゃいます。非常に多彩で、独特の目線、世界観で描かれた唯一無二の音楽をたくさん生み出されています。若者を中心に圧倒的支持を得て、カリスマ的な存在となりました。

泣けるほどピュアで、時に痛ましく、苦しい現実を生きていく私たちに深く切り刻まれた、孤高の音を紡ぎます。美しさと激しさが同居する世界をつくりあげた浅井さんの世界を、ちらり覗いてみましょう。

存在自体が才能という感じの人です。

強烈な自我は全体の6割を超え、天将星を2つも持つ最身強。壬子はスケールの大きなうねりの荒海です。尋常ではないぐらいのオーラと引力を持っている人です。内面には計り知れないパワーを秘めていて、じっと落ち着いた人生を過ごしてはいけません。大きな大きな世界で、大きな大きな夢を描くことが使命です。

そして壬子は、みかけは穏やかですが計り知れないパワーを秘めています。
強い運勢で、来るもの拒まずの帝王。人がやらないようなことで成功でき、革命家の質もあり、品性ない環境の方が大成するとあります。品性ない環境=ロックではありませんが、かしこまる表現でなく、壁をこわす表現の方が合っているといえるでしょう。

自我が異常な数値なのですが、この自我はほぼ石門星、仲間をとりこんで自分が大きくなる構造なので、
仲間がとても大事です。バンドのメンバーや、ファン、スタッフなど、仲間内の人間関係が大事な宿命です。ハイパワー天将星も2つあって、これは、かなりパワフルに星を消化して生きていかないと、不完全燃焼で病んでいきます。浅井さんは自身の音楽活動の他にも、様々な活動をされていて、星を消化されています。これだけのパワーがあると、小さくまとまることはできません。スケールの大きな世界で、自分が中心となって、主体的になり、人に影響を与えるような人生が適しています

そして龍高星、玉堂星も持たず、常識的な価値観が通用しません。常識破りですが差別意識がなく、気持ちは純粋です。いつまでも少年のような心を持てる人でしょう。

「丙子」はきまぐれで精神不安定な干支。鋭い感受性です。水性の石門星は、政治力を示します。プラス天将星を2個も持っていますから、実際レコードレーベルの社長をしています。石門星+天将星は社長の座になれるスケールがあるといわれています。人を巻き込む引力があり、なんとなく自分のペースにのせてしまいます。天将星が2つあるということは、明らかに平々凡々な人生は用意されていません。
自分との闘いの連続であり、困難な状況が立ちはだかっています。それを乗り越えるための12点(天将)パワーですから、何か感じられずにはいられませんね。

宿命に「半会」を2つ持ち、水性の自我はどんどん膨らみ、ものすごいスケールの海で清濁併せて呑み込んでいきます。これは自分の気持ちにあったことしかできない。好きなことをやること。我慢できない。
そのかわり、好きなことを仕事にしてしまえば、ものすごい勢いで進んでいきます。才能にして活かせば、群を抜いて走っていきます。

大きすぎる水(自分)のパワーをコントロールしながら、仲間、周りを取り巻いて、自分も大きくなる。
帝王ゆえの苦難は多々ある大変な宿命だと思います。

運勢的には、大運の初句は2歳からという早すぎる運勢スタート。この時の大運に2つ「合」が来ていますから、音楽や表現をしたいという夢・気持ちはかなり早くから芽生えていたんだと思います。

ブランキージェットシティー結成は1990年。26歳の時。この時大運天中殺に入っていて、チャンスを上手くつかめば大成できる時です。なんと結成した年にはもう「イカ天」というオーディション番組に出演し、見事キングになりデビューが決まっています。まさにトントン拍子です。それからたくさんの楽曲を世に贈り、ライブ活動をし、凄まじい活躍をされています。一度掴んだチャンスを逃さなかったわけです。

1996年からメンバーそれぞれがソロプロジェクトを始動させます。この時浅井さんは新しい大運に切り替わった直後で節運の時。色々迷いも変化もある時です。大運仕事は「同」で、新しい居場所が社会に出来る時としての「ソロ活動」でした。

2000年、伝説のロックバンドは惜しくも突然解散してしまいます。この時は大運「半会」が2つで、年運も「半会」2つ。自身の宿命も半会2つあり、全部で半会が6つもきていて、自分のやりたいようにしたくてたまらない、心が盛り上がりすぎてパンク寸前、という運勢です。そして同年、レコードレーベルの立ち上げやソロ活動、コラボ活動や絵本制作など、枠にとらわれない自由な展開で活動されています。

浅井さんはご自身のやりたい世界がかなり強くあったのではないでしょうか。運勢要因もありますが、どうしても、自由に冒険したい!と叫んでいるような感じがします。

2015年は、大運が切り替わる節運で「害」2つきていてデリケートになる要注意の年でした。来年からもまだまだ気が抜けません。しかし自分の勢いは一生ハイパワーで止まりません。うまく燃焼できないと病んでしまいますから、これからも、アグレッシブに多彩な才能を表現していかれることを期待しています。

浅井さんの冒険はまだまだ終わりません。むしろ、これから!という勢いさえ感じます。来年からは今までの流れが「パチン」と音を立て、鎮まり、変わるときです。

新たな浅井さんの才能開花に期待しています。