執念と実力で夢をつかむ星(多部未華子さん)

22 2 5 午未 司禄星 天南星
車騎星 禄存星 司禄星
天馳星 貫索星 天堂星

※大半会

今日の誕生日鑑定1/25は多部未華子さんです。たくさんのドラマ、映画で活躍されている女優さんです。親近感のある雰囲気で、優しそうな感じの彼女ですが、演技からは仕事へのストイックさが溢れているように感じます。噛めば噛むほど味がでるような、飽きのこない女優さんという感じもして、彼女の終わりのない魅力になんとなく引き込まれる人も多いでしょう。

そんな多部さんの魅力にせまってみましょう。

女優さんらしく個人感情が邪魔をしない鳳閣星・調舒星ゼロで、宿命大半会があり、思い込むと何としてでもやり遂げようとする行動力・執念があります。結果が出るまであきらめない根性、思い込みも激しく、周りも巻き込んでいきます。午未天中殺、知的な印象を与えます。

乙酉は行動の人です。机上の学問でなく、エネルギッシュな活動の中から体得したことを知恵とします。裏表無い性格で一本気な前進力があります。周りの人をとりこにして、敵をつくりません。下に車騎星、天馳星があり、落ち着きを求める気持ちは薄く、つねに何かに追い立てられるように行動します。

責任感が強く目の前の困難から背を向けることはありません。気性はさっぱり、さわやかな印象を与えます。人に嫌な印象を与えずに、なおかつ人のためになることを厭わずにやるので組織では中心人物として活躍、人からの信頼も厚いです。

さらりとした社交性なので、ねちねちした関係は嫌います。クールに関係を作っていきたい人です。

主星は禄存星。社会の場所に司禄星があり、引力本能が強く、愛情奉仕の本能を持っています。天性の女優さんです。愚痴を嫌い、自分の感情は割と出さず責任感持って仕事、物事に取り組める人で自己完結型。人への依存を嫌い何でも自分でしてしまいますから、大人な人です。あまり感情的に乱れたりといったことはしたくないでしょう。

多部さんは小学5年生の頃、ミュージカルの『アニー』を観劇し、同作への出演を目指して中学2年生までオーディションを受けていたそうです。早い夢の出現と、それに向けた具体的な行動に出ています。そして2002年、スカウトされてヒラタオフィスに所属されました。早くも夢の階段を登ります。この2002年は13歳。早い才能開花です。

多部さんは若年期に天南星があるので、強い自負心と自我を持った子供だったと思います。どのようなこともチャレンジしようとする気概と冒険心があるのが特徴で、パワーがあり一本気なエネルギーです。

その前進力がスカウトに繋がり、はやい運勢開花となりました。しかも2002年は天中殺。天中殺でフレームがなくなって運を掴んだという感じです。初句の仕事大運は「半会」で、見事に運気と気持ちが夢へ繋がりました。

結婚はまだですが、配偶者の星はあります。しかし子供の星を持たないので、配偶者になる人は、子供の星を持つ人がいいでしょう。

2005年『HINOKIO』と『青空のゆくえ』により、ブルーリボン賞新人賞を受賞しますがこの時心「大半会」で、宿命の大半会と合わせると2つの大盛り上がりでした。運勢もさる事ながら、日々努力を怠らない彼女だったからこそ手に入れた勲章でしょう。

現在多部さんは接運の真っ只中。運気が荒れに荒れます。しかも去年、一昨年と2年の天中殺で、年運は「害」と「納音」が続いていましたからかなり精神的には過酷だったでしょう。しかし、それを全く感じさせないプロ根性でしょうか。彼女は全く乱れた感じがせず、ひょうひょうと数々の作品に出演し、活躍していましたね。さすがは天性の女優です。

今年から新しい大運になって、今年は仕事が「半会」です。大運では仕事が「冲」になっているので、なんだかの変化の可能性があります。心は「刑」、家庭は「害」ですから、ストレスに注意です。

散法の目立つ大運なので、無理は禁物です。

この10年を乗り越えたら、2026年から追い風の運気に戻ります。仕事でも大いに活躍できるでしょう。そう思うと、この10年の散法は、ステップアップの道のりの骨休めの期間ということなのでしょう。この10年で思うこと、起こることが結果2026年からの運気につながると思えば、散法だって怖くありません。

人は皆、いつまで不幸が続くのかがわからないから不安になるのです。また心地いい風が吹く日があらかじめわかっていれば、つかの間の苦しみも耐えられるのです。

多部さんは雰囲気通り、裏切らない飾らない、素敵な女優さんでした。今後も多部さんの活躍を応援しています。