同じ誕生日に生まれた3人の宿命(綾野剛さん、村上信五さん、小柳ゆきさん)

綾野剛さん、村上信五さん、小柳ゆきさん

46 38 58 寅卯 鳳閣星 天貴星
鳳閣星 貫索星 鳳閣星
天貴星 鳳閣星 天庫星

※大半会

今日の鑑定は同じ生年月日に生まれた3人の宿命を辿ります。俳優の綾野剛さん、アイドルグループ関ジャニ∞の村上信五さん、歌手の小柳ゆきさんは皆同じ1982年1月26日生まれです。そしてこの日の宿命は非常に特徴ある気の配分で、興味深いものです。3人の生き方を比べつつ、宿命をそれぞれがどう生かしているのかを考えてみます。

宿命大半会を持ち、仕事で目標が定まると素晴らしい行動力で周りを巻き込みながら進んでいきます。少々攻撃的とも言える行動力です。自分の気持ちに正直で、やりたいくないことは我慢してできません。これだ!と心から思える道が眼前すると爆進できます。

陽占が非常に偏っており主星の貫索星の周りを伝達の星である鳳閣星が取り囲んでいます。しかも鳳閣星は全体の69パーセントを占めており、激しい偏り方をしています。まず第一にこの鳳閣星を消化できる環境を選ばねばなりません。お三方とも、表現者として宿命を最大に生かしています。綾野さんは芝居力として、村上さんはアイドル力として、小柳さんは歌唱力として活かす道を選びました。

この多大なる鳳閣星の力を求めたために、後ろから打たれる気も、親との強い縁も選びませんでした。(車騎、牽牛、龍高、玉堂星がないことを示します)激しい表現力である鳳閣星と、自我(貫索)、愛情奉仕(禄存)を選び、非常に前のめりでアグレッシブに社会と向き合う生き方になっています。

何かを伝えられない人生など、生きる屍と化します。この鳳閣星が使えないと病気にもなってしまいそうです。

3人の鳳閣星は土性の鳳閣星ですので、表現力はもちろんありますが、特に人を教育したり育てたりする才能もあります。そういう意味ではこれからが楽しみです。

逆に前のめりすぎての失敗も多そうです。自分の欲望をコントロールするには我慢、忍耐力が弱く、心に思ったこともポロリと出てしまい、本能的な人にもうつります。好きなことを極めたり、好きな道で努力することには苦労も平気で立ち向かえるのですが、興味のない世界や、自分にあわないことを我慢することはできません。そういう意味で、非常に自由な生き方を選ぶ宿命です。

車騎星、牽牛星がないことは、配偶者の気がないことにもなります。束縛や規制、小さくまとまった家庭での縛りある生活では気がおかしくなってしまいます。結婚にもあまり向いていません。

しかし配偶者の気はなくとも、鳳閣星の気は、子供の気でもあるので子供への愛情は非常に強いものがあるでしょう。特に小柳さんは結婚されたら夫より間違いなく子供命になる宿命。ですが、結婚はまだのようですね、今はまだまだ音楽が子供のような存在なのでしょう。

そして龍高星、鳳閣星もありません。これは親の気でもあります。親の力を借りずに、早い自立心があったり、親の言うことをのみこまず、自分が正しいと思ったことだけ吸収します。常識がなく斬新な発想を持つので個性的な人にもみえます。3人とも早くから夢を持ち自立心が強かったといえます。

ほぼ前に出るアグレッシブで少し無謀なリスクすらある宿命なのに、宿命人物図はすべて「偏」のつく違和感ある人物で、客観性が100パーセント。これも異様な偏りです。自分と世界との間に距離があり、人間関係でもあまり満たされるような感じがしません。客観的すぎて冷たい印象になることもあります。どこか物事を俯瞰で見ている人です。前向きなのか、冷静なのかよくわかりません。

そして激しい鳳閣星の数値は朱雀型と呼ばれ、環境によって運命が変わることが特徴です。人を助けたい!という本能を持ち、自分が誰かの役にたっているという認識によって自己確立していきます。

己酉は開拓者運を持ち、自分で道を切り開きます。自努力が全てで、海外での活躍もできます。ひとつのことに向かって真剣に着実に自分の力で努力することが成功のもとです。3人は宿命に2つ天貴星を持ち、努力家であることが伺えます。


運勢としては村上さん、綾野さんは2009年から仕事「害」心「刑」家庭「害」で、宿命の大半会が散法で崩され、中々ストレスの多かった時だったとは思いますが、それを感じられないほどの大活躍をされています。仕事に「害」が来るときは、受身で奉仕的な仕事をするには非常にいい時期となります。この時期にこれだけ活躍されているということは、それだけ奉仕的な気持ちで仕事をされているということです。素晴らしいことだと思います。2019年からは仕事「同刑」心「半会」家庭「同刑」となり、あらたな場所、自分が生まれ、気持ちも盛り上がった来ますから、結婚や家庭をもったり、仕事でも新しい活躍が期待できる10年になりそうです。

小柳さんは(生年月日が一緒でも男女で大運、運勢は変わります)初句大運天中殺で、早い才能開花となり、その強運にうまく乗り、歌手としてヒットを飛ばしました。デビューの1999年は天中殺。天中殺と納音が重なる非常に強烈な運気の中でのデビューとなります。天中殺はいつもの運気とは違う空気となります。通常では起こらないことを起こしてしまうのも、天中殺です。

2001年、紅白に出場されたり非常にアグレッシブな活動をしています。なんとこの時年運が半会2つ、仕事は大半会と大盛り上がりの時。活躍するのはいま!といわんばかりの運でした。

現在はなんと大運が「半会」3つも来ています。宿命の半会、大半会と合わせると4つの半会、1つの大半会。盛り上がりすぎてどこかへ飛んでいってしまわないか、心配にすらなる威力です。

異様な表現力と、尋常ではない半会のパワーが授かったこの10年。小柳さんの歌はどこまで進化するのでしょうか?非常に期待です。

3人とも、生まれ持った宿命をよく理解して夢の道を歩まれていらっしゃると思います。極端な宿命の人は、極端に生きるのが自然です。今後も3人の活躍を応援しています。