力強さと繊細さを持つシンガー(氷室京介さん)

氷室京介さん

5 22 37 戌亥 鳳閣星 天報星
貫索星 調舒星 司禄星
天南星 牽牛星 天極星

今日の鑑定は氷室京介さんです。実は読者の方からのリクエストにお応えしての鑑定です。氷室さんは今年活動休止されたということで、今後の意向や宿命について、気になる方も多いと思いますので、宿命を拝見してみます。

今年は特に天中殺でもなければ接運でもなく、運勢要因ではありません。7年前から耳の調子が悪かったそうで、体調を理由での活動休止らしいです。7年前の2009年は丁度10年大運の終わりの1年となっていて接運でした。体調も大いに変化しやすい時だったのです。

天中殺での病気発覚や体調変化も多いですが、接運もがらっと気の配置が変わるので、精神的にも体調的にも変わりやすく、その変化が大きいと、体力がついていかず、病んでしまい病気となることも多いです。

きっと氷室さんは自身の変化に気づきながらも無理を重ねてこられたのでしょう。

しかも2010年からの大運は「害、冲、刑」ですべて散法。変化の兆し、リスクがありますよ、という警鐘のサインです。思うようにいかなかったり、変化を余儀なくされる時です。体の不調もあったりで、葛藤も抱えやすいです。害があるので、頑張れば空回りしやすく、これは運命に逆らわず一度ゆっくりする方が無難でしょう。

戊辰は独立独歩で自分独自の世界を気づいていく強い精神の持ち主です。目標が決まると素晴らしい行動力で爆進します。独創的で新しい分野の世界が向き、青年時代は逆境のほうがよく、ロックシンガーらしい宿命でしたね。

主星は調舒星なので完璧を求めるロマンチストで、過敏なところもあります。感性が鋭く、中年期に天極星が回っており、精神主義の戌亥天中殺なので、哲学、宗教的な世界にも惹かれることがあるでしょう。霊感もありそうです。

力強さと繊細さ、2面性をもったアーティストです。逆にその2面性があるからこそアーティストとして光るのです。

氷室さんは母の気を持たず早い親離れになります。音楽への目覚め、夢への目覚めも早かったのでしょう。母の擁護を宿命的に受けないので、目上の人のいうことを鵜呑みにしません。自分の興味の持てないことはスルーします。人のいうことを聞かない、純粋な人といった感じです。

氷室さんは干合があります。

5 58 37 戌亥 鳳閣星 天報星
貫索星 調舒星 司禄星
天南星 調舒星 天極星

変身すると、調舒星が増えて、表現能力が一気に増大します。感性が膨らみ、表現しなければ気がすまないような精神状態になるでしょう。スイッチが入ると、天性の表現者のような宿命に変わります。

初句大運天中殺の強運スタート。0歳からの運勢スタートで非常に珍しい生まれてすぐの運勢スタートとなります。しかし9歳まで心「害」で、幼少期辛い出来事があって心の傷がありそうです。
ロックバンド、ボウイとしてのデビューの1982年は天中殺!天中殺で運勢の蓋が開いて、爆発することはよくあります。1980年から10年、仕事場では「同」、居場所が2つできることを指します。それは音楽業界という居場所が増えることという意味になりました。


ボウイの解散は1988年。この年、氷室さんは「律音」の年で、新しい自分に生まれ変わる年となっていました。再生のための解散です。


ちなみに前年の1997年運が「害、冲、刑」とまたまた散法が並んだ時でした。ボウイのデビューは氷室さんの天中殺年でしたから、早い解散になるのも自然なことなのです。天中殺中に始めたことは長く続かないのですから。

もし運命の歯車が変わって、ボウイが天中殺以外にデビューしていたとしたら、サザンやドリカムのように、長く続くバンドになっていたかもしれません。天中殺がすべてのせいではありませんが、天中殺にデビューする運命だったということが、その後の人生を決めていたのかもしれません。


2019年までは我慢時となりますが、2020年以降の大運は安定しています。


ちなみに2018年からの2年の天中殺は特に健康注意となります。接運も重なるので・・・。頑張ってしまう氷室さんなだけに、慎重な行動が大事です。

2020年からは大きくエネルギーも上昇してくるので、まだまだ活躍の余地は大きく残っています。

今後の氷室さんを応援しています。