世界に響く詩(うた)の星(谷川俊太郎さん)

谷川俊太郎さん(詩人・翻訳家ほか)

41 37 8 寅卯 牽牛星 天庫星
石門星 玉堂星 調舒星
天堂星 車騎星 天恍星

※日居中殺

今日の誕生日鑑定その2は谷川俊太郎さんです。いわさきちひろさんと同じ誕生日の詩人・絵本作家さんです。今日までたくさんの詩集・絵本・脚本、そして学校校歌の作詞などを手がけられています。


甲辰は「激しい運勢を持った人。神仏を信仰する心が強い。世の中に甘えず地味に生きる、どんな環境でもその中で最大限の努力をする人。無の強さですごい迫力があるが、異常性も出やすい、激しい性格を秘めている。一つのことに熱中すると猪突猛進する勢いがある。男性なら力強く困難を超えて勝利を掴む運を持つ」とあります。日居中殺で、経験から学ぶということが難しいという欠点があります。同じ失敗を何度も繰り返します。これは逆にいつまでも純粋な精神を一生保てるという正直な性格にもなります。

この、同じ失敗を何度も繰り返すという点ですが、谷川さんは3度結婚され、3度とも離婚されていました。これは、日居中殺の宿命ゆえでしょう。

使いやすい玉堂星は、古典や歴史などへの興味、正当な学問、知識を身に付ける才能になります。柔和でやさしい雰囲気も醸し出します。仕事で使う星は「調舒星」創作・芸術に関わること、感性を伸ばすこと。「車騎星」は人の為に力を出す。純粋な人助け精神です。谷川さんは詩・翻訳で世のため人のためとなる世界を作り上げられました。

中年期の天恍星は、夢とロマンを追う時です。異性関係も華やかになります。華やかなエネルギーで、海外にも憧れます。海外の絵本や文学の翻訳も多数されています。芸術と文学と夢。これが谷川さんの基盤でしょう。谷川さんの詩も英語、フランス語、ドイツ語、スロバキア語、デンマーク語、中国語、モンゴル語などに訳されており、世界中に読者を持っています。世界を股にかけた詩人です。


1948年から詩作を発表されます。17歳。早いスタートです。1952年には処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行され、まもなく、詩作と並行して歌の作詞、脚本やエッセイの執筆、評論活動などを行うようになられました。1953年からは新しい運勢回りで、調舒星がテーマの10年です。まさに調舒星(表現)を活かすにふさわしい星回りでした。その後も、仕事大運に散法はなく、才能を生かしやすい人生です。2007年までも80冊以上の詩集・詩選集を出版されています。

今日で御年84歳の谷川さん。現在の仕事大運は「大半会」まだまだ、谷川さんの活躍は計り知れません。現在もソロライブや、詩人の方との対詩ライブも行われていて、非常にエネルギッシュです。今後も谷川さんのご活躍を期待しています。