温かい家庭か仕事に生きるか

ご相談 温かい家庭か仕事に生きるか

(Cさん 42歳 女性)

11歳の時に母を病気で亡くし、その後父が再婚しましたが、継母と折り合いが悪く、13歳の時に、母方の伯母に引き取られ、養女として高校卒業まで育ちました。大学を出た後、社内恋愛の後、結婚をし、12年後に離婚。(夫のギャンブルによる借金と度重なる浮気が原因)

子供の頃の家庭環境があまり良くなかったため、温かい家庭にとても憧れています。もう一度結婚をし、普通の温かい家庭を作りたいと思っていましたが、昨年、1年半お付き合いしていた7歳年下の外国人男性が、知らない間に他の女性と結婚をしているこがわかり、二股交際、途中から不倫になっていたことを知り、大変ショックを受けました。

男性を見る目がないといいましょうか、男運がないといいましょうか、ホトホト自分が情けなくなってしまいました。もし、自分に結婚運がないのであれば、このまま結婚をせずに仕事に生きる人生も良いのではないかと思い始めています。私の運勢は、結婚・家庭向きではなく、仕事に生きたほうがよいのでしょうか?もし、私が普通の温かい家庭を築けるのであれば、どういった点に注意をして男性とお付き合いし、家庭を築いていけばよいのかをお聞きしたく、お願い致します。


回答

Cさん

29 59 50 午未 石門星 天堂星
車騎星 車騎星 牽牛星
天庫星 貫索星 天南星

※納音

まずは、Cさまの生い立ちなど、デリケートなお話をしていただき、ありがとうございました。
とても大変な幼少時代を過ごされたということが分かりました。
小学生の時に、お母さまを亡くされたことも本当に辛いご経験だったと思います。
新しいお母さまとの関係も難しかったようで、本当に大変な家庭環境のなかで過ごされました・・・。

Cさまは人の何倍も苦労され、傷ついた分非常に優しい心を持たれ、だからこそご自身のつくる家庭はあたたかく、お子さんにも幸せになって欲しいという思いが人一倍強くなるでしょう。

昨年の出来事は本当に衝撃だったでしょう。
男性不信になってしまいそうな経験ですね。

運勢を拝見しますと、Cさまは去年、一昨年と2年の天中殺でした。
天中殺期間の恋愛というのは、このように運の守りのない状態の中にいるので、
よっぽどのご縁がない限りは切れやすいのです。

天中殺中は、騙されやすくなったり普通では付き合わないような人でも「いいなあ」と感じたりして、行くべき方向以外のところに流れやすいのです。
その男性とは、強い「ご縁」がなかったのかもしれません。

しかも去年は「調舒星」がまわっていたので、余計に神経過敏になりやすく孤独感を感じ、精神的にかなり疲弊されたのではないでしょうか。
心の受けたショックは計り知れないものだったと思います。
特にCさまの干支「壬辰」は、恋愛問題がこじれると、自分を失うほどの喪失感を感じる宿命です。大変な思いをされたのだと思います。

Cさまに男性を見る目がなかったわけでなく、
天中殺中の恋愛だったことが問題だったと思います。
ですから、Cさまの問題でなく、これは明らかに運勢が原因していることととれます。ご自身はなにも間違っていません。ただタイミングが悪かっただけなのです。

しかし今年から天中殺も抜けました。
判断力も戻ってきて、通常の運期に戻ります。
今年は「禄存星」が回りますから、愛情奉仕で積極的に前へ出て出会いのチャンスに恵まれる時です。
サービス精神も旺盛になり、人を惹きつける魅力も拡大します。
今年は出会いを期待して積極的に動いて出会いを探してください。

今年、来年は恋愛・結婚には適した時期となります。
特に、結婚願望も強くなり、すぐに結婚したくなるでしょう。

注意したいことは、今年から接運に入っているということです。
接運中は、運勢の波が荒れるので、大きな道の分かれ目を行ったり来たりという
不安定な時期になります。この時期の結婚は、本当に強い「ご縁」がある方で
ないと、うまく成立しません。
接運ということを覚悟された上での恋愛・結婚なら大丈夫です。
積極的に恋愛を重ねることは問題ありません。
人生に関わる結婚に関しては慎重に相手を選ぶ必要があります。

※ちなみに最初のご結婚1998年も接運中の結婚でした。

ぜひCさまには今年積極的に相手を探していただきたいです。
Cさまが本能的に選ぶお相手は、たくましく男らしい頑固でさっぱりした気性の男性でしょう。
不器用で、表現下手なところもあるかもしれません。
いざとなると頼りになるしっかり者の男性といった感じです。

2018年からは大運で司禄星が回ります。司禄星は家庭の星です。
家庭メインの生活になる暗示ですから、仕事に生きるというよりは家庭向きです。

家庭にフォーカスした受身の姿勢でいる10年のほうが宿命に合っています。
家庭を築く際には、配偶者に合わせることが肝心です。
自分の意見を通すのではなく、配偶者の意見をまず受け入れることが
肝心です。(それがいい悪いでなく、そういった宿命なのです)

温かい家庭はすぐそばにあります。
ぜひ積極的に出会いを求めて素敵な結婚をされてください。